ママ友との付き合いに疲れた人向けにストレス対処法をご紹介

ママ友付き合いに疲れたときに試してほしいストレスを軽減する方法

ママ友付き合いに疲れている人

「ママ友との付き合いが疲れる!」「ママ友って作らなきゃダメなの?」と悩んでいる方はけっこう多いのではないでしょうか。

 

テレビや雑誌などで「ママ友トラブル」「ママ友カースト」などが取り上げられ、ママ友付き合いは何かと話題になることが多いですよね。

 

メディアが少し大げさにあおっている感も否めませんが、実際にママ友との付き合いに疲れている人は少なくないようです。

 

そこで今回は、ママ友との付き合いにストレスを感じているときの対処法などをご紹介したいと思います。

 

少しでもママ友について悩んでいる方の参考になれば幸いです。

 

 

ママ友付き合いってそもそも何?

「ママ友付き合い」とはそもそも何なのか?

 

今や当たり前のように使われている「ママ友」という言葉ですが、「ママ友」って言葉は何?と思ったことはありませんか?

 

私は、先に出産した学生時代の友人が「ママ友が・・・」と話すのを聞いて、「ママ友」という言葉を知りました。

 

当時、ママ友とは何とも不思議な言葉だなと違和感を覚えた記憶があります。

 

 

一般的にいわれているママ友の定義は、「子どもを通じて友人同士になったママ」のこと。

 

公園や児童館、幼稚園や保育園などで知り合った同年代の小さな子どもがいる母親同士のことですね。

 

子ども同士が仲良くなって自然に親同士も親しくなっていく場合親同士が積極的に繋がろうとする場合があるかと思います。

 

いずれにしてもママ友とは子どもという存在ありきで成り立つ関係だということですね。

 

 

ママ友付き合いの「友」って?

親密な関係ママ友付き合いが普通の友人関係とちょっと違うのは「友達」の定義が曖昧であること。

 

「友人としてどの程度の関係なのか」の解釈の幅が広いのが特徴です。

 

親友と呼べるほどの関係だったり、ただの知り合い程度の関係だったりと人によって様々です。

 

LINEに「友だち追加」をしたらママ友になるという考え方もあります。

 

しかし、子ども抜きでも成立するような親しい友人関係であれば、「ママ友」という括りではなく、普通の「親友」になるかと思います。

 

ですので、子どもを絡めなかったらどの程度の仲の良さなのか?がポイントになりそうですね。

 

結局のところママ友とは、子どもを通じて知り合った母親同士で、ただの顔見知りよりはもう少し接する機会が多い場合を指すことが多いのでしょう。

 

 

ママ友付き合いは疲れるから必要ない?

ママ友との付き合いが必要か不要か、それはズバリ「その人の考え方による」です。

 

ママ友は絶対に必要なものでも、不要だと断定するものでもないのです。

 

問題なのは、ママになったら絶対作らなければいけないと思い込んだり、ママ友という言葉を聞いただけでネガティブな印象を持ってしまったりすることです。

 

自分の考えに合っていないのに無理にママ友付き合いを続けると、知らないうちにストレスを溜めてしまうことになります。

 

子どもの為にと思っていたのに親同士の付き合いのほうがメインになって、そのギャップに戸惑ったりすることもあるでしょう。

 

また、ママ友の世界には必ず「ボスママ」や「ママカースト」があるなどと考えると、必要以上にバリアを張って警戒しながら過ごさなければいけなくなってしまいます。

 

大事なのは先入観を持ち過ぎず、自分自身の感覚でママ友の必要性を見極めることですね。

 

 

ママ友付き合いのメリットとデメリット

ママ友付き合いのメリット・デメリットについて、一般的にいわれているのは以下のようなものです。

 

ママ友付き合いのメリット

  • 育児や地域に関する情報を交換できる。
  • 悩みや愚痴を聞いてもらえる。
  • 子ども同士を遊ばせることができる。
  • 何かあったときに助け合える。

 

ママ友付き合いのデメリット

  • 自分の時間が持てなくなる。
  • 出費が増える。
  • 人間関係のトラブルに巻き込まれやすい。
  • 嫉妬や妬みが生まれることがある。
  • LINEの返信が大変。

 

このママ友付き合いのメリット・デメリットも人によって感じ方が違いますよね。
ある人にはとても大きなメリットに感じても、別の人には大したメリットではなかったりします。

 

 

ママ友付き合い|悩み別ストレス対処法

ドローンの写真ママ友との付き合いに疲れて悩んでいるとき、俯瞰(ふかん)で考えてみると少し気持ちがラクになります。

 

俯瞰とは、「高いところから見下ろしてみる」「遠いところから眺めてみる」といった意味のことです。

 

何かに思い悩んでいるとき、ちょっと客観的に考えてみたら思いのほか気持ちが軽くなったことはないですか?

 

ママ友の世界にどっぷりハマってしまっていると、視野が狭くなりがち。

 

心の中でドローンを飛ばして高い空の上から俯瞰してみましょう。

 

視野が広くなって、意外なことに気がつくかもしれません。

 

俯瞰して物事を見るといつの間にか冷静に考察している自分がいて、ママ友付き合いでストレスを抱えてしまった場合にも深刻にならずにすみます。

 

 

それではこの「俯瞰する」を基本に、悩み別に対処法をご紹介します。

 

ママ友ができない

「ママ友ができなくて寂しい」「子育てについて色々と話せる友人が欲しい」と思っているなら、積極的にお母さんたちが集まる場所(公園、児童館、子育てサロンなど)へ出向いてみましょう。

 

しかし、「ママになったらママ友が必要」「ママ友がいないと子どもがかわいそう」と、固定観念にとらわれて悩んでいるなら、無理して作る必要はありません。

 

子どもはママと濃密な時間が過ごせれば幸せなものです。

 

 

「ママ友のメリットである情報交換ができないのでは?」と心配になりますか?

 

一昔前ならママ友の情報交換のメリットは大きかったかもしれませんが、今やインターネットで何でも情報を手に入れることができる時代

 

しかもスマホで手軽に検索できますよね。

 

それに、育児で心配なことがあったら公共の相談機関に問い合わせることもできます。

 

育児に精通しているプロの話を聞いたほうが安心できることもたくさんありますよ。

 

情報交換は絶対に必要なことではないですから、心配しないでくださいね。

 

 

ママ友ができないと悩んでいる人は、「ママ友」という言葉の呪縛から抜け出せなくなっていませんか?

 

「ママ友」は2000年代に入った頃からよく使われるようになってきた言葉。

 

そしてその前に流行っていた「公園デビュー」という言葉は今はもう過去のものになりつつあります。

 

もしかすると「ママ友」という言葉も自然に使われなくなるかもしれません。

 

言葉に惑わされず、自分自身の考えや気持ちを大事にしていきましょう。

 

 

ママ友がいないと行事のときに独りぼっちで寂しい

ママ友付き合い悩むママ友が欲しい理由の一つに「行事などで独りでいるのが寂しい」という場合があります。

 

元々独りが寂しくて不安になってしまうタイプなら、勇気を出してママさんたちに声をかけてみましょう。

 

でも、「独りは寂しいもの」「独りはかわいそうなもの」と思い込んでいたり、周りの目を気にしてママ友が欲しいと思っていたりするなら、無理する必要はありません。

 

自分以外はみんなママ友がいるようで焦ってしまう気持ちはわかります。

 

ママたちが群れていると目立つので、そちらのほうが多数派に見えてしまうこともあるでしょう。

 

でも、実際はママ友を持たずに独りで行動しているママもたくさんいますよ。

 

 

 

 

それでは試しに心の中でドローンを飛ばして俯瞰してみましょう。

 

 

 

今日は幼稚園の授業参観です。

 

ドローンが空に上がって授業参観の様子が見えてきました。

 

参観中にママ友同士でペチャクチャとおしゃべりしている様子が見えてきましたね。

 

もう少し上に飛ばしてみると全体が見えてきました。

 

独りで真剣に子どもの様子を参観しているママが何人もいるようです。

 

 

こんな風に俯瞰して見てみると、「独りで見ているのは私だけじゃないみたいだな。それに独りのほうがじっくり参観できていいのかも・・・」なんて気持ちになるかもしれません。

 

 

ママ友が欲しいけど作るのがこわい

「ママ友トラブル」、「ママ友カースト」、「ボスママ」、「ママ友疲れ」等々。

 

ママ友と聞くとネガティブなことを連想する方も多いのではないでしょうか。

 

ネガティブな話題は人の興味を引きますし、実際SNS等ではママ友のこわいエピソードが語られていたりしますよね。

 

しかし、そこで語られていることがママ友の世界の全てではありません。

 

ママ友は、母親同士で相談し合ったり励まし合ったりして孤独感を和らげてくれる存在でもあります。

 

一人で育児に奮闘していて孤独に感じていたとき、ママ友に助けられたという人もたくさんいます。

 

緊急事態に夫や実家に頼ることができず、近所のママ友が駆けつけてくれたという話も。

 

一生ものの信頼できる友達を見つけている人だってたくさんいます。

 

マスメディアに踊らされず、自分自身の感覚でしっかり見極めてくださいね。

 

 

ママ友とのランチがめんどくさい

ママ友ランチ「ママ友とたまに交流するぐらいならいいけど、会う回数が多過ぎて面倒になってきた」。こんな方は少なくないようです。

 

実際に会うのが頻繁だと、「自分の時間が持てない」「出費が増える」など、ママ友付き合いのデメリットが目立ってきます。

 

そこに価値観や金銭感覚が合わない人がいたりすると、なおさらママ友との交流が苦痛になってきますよね。

 

楽しめないのに出費だけが増えるのは、精神的にも経済的にもマイナス。

 

思い切って参加しないことを決断したいところですが、「参加を断ることで仲間外れにされるのは嫌だ」と考える人もいるでしょう。

 

しかし、そんなことで仲間外れにするようなレベルの人たちとはお付き合いを絶つのが賢明です。

 

自分で勝手に疎外感を感じてしまうという場合は、会う回数を減らして様子を見てみましょう。

 

しばらくしてから改めて自分の気持ちを確かめてみるといいですね。

 

 

交流を絶ちたいけど、「子どもにかわいそうな思いをさせてしまう」と考える人もいるでしょう。

 

でも意外に子どもはそんなに気にしていなかったりします。

 

「○○ちゃんたちと遊びたかった〜」なんて言われても、その数秒後には目の前のおやつに夢中だったり。

 

それに、大きくなったら子どもと一緒に過ごす時間はどんどん減っていきます。

 

この可愛い時期にママとの濃密な時間が増えるのは嬉しいことですよね。

 

小学校になったら自分で気の合うお友達を見つけてきますから、心配し過ぎないでくださいね。

 

 

ママ友とのランチが疲れるけど行かなければいけない

「ママ友とはほどよい距離感で付き合って」「そんなに嫌ならママ友なんてやめたらいい」と言われてもそう簡単にはいかないのが現実

 

でも毎回嫌な気持ちでママ友との時間を過ごしていたらストレスを溜めてしまいます。

 

どうせ行かなきゃならないなら、苦痛な時間を和らげる工夫をしましょう。

 

 

そこでまたおすすめしたいのが「俯瞰すること」

 

 

 

それでは、ママ友ランチ会の様子を一歩引いて眺めてみましょう。

 

 

今日は恒例のママ友ランチ会です。

 

いつものように、一人のママさんが自慢話を始めました。

 

みんな笑顔をつくってニコニコしています。

 

でもよく見ると聞いてるママたちの顔はひきつっていますね。

 

それに気づかず一生懸命自慢話を続けるママさんが見えます。

 

 

自慢話をする人は承認欲求が強くて自分に自信がないのだとか。

 

一生懸命自慢話を披露するママ友が、何だか可愛く思えてくるかもしれません。

 

 

学生時代と違って、年を重ねると様々なコミュニティで色んなタイプの人たちと顔を合わせる機会が増えますよね。

 

ママ友会で苦手なタイプにうまく対応するスキルを磨くのも悪くないですよ。

 

苦痛で無駄な時間と決めつけず、「苦手な人対処術実践講座」に参加するぐらいな気持ちで臨めると少し気持ちがラクになります。

 

 

それに、何事も遠くから眺めてみると実は大したことではないと思えたりするものです。

 

 

 

ということで、思い詰めて悩んでしまったとき、「俯瞰するクセ」をつけることを強くオススメします。

 

 

 

ママ友疲れを和らげて自分を大切にしよう

このページでは、ママ友関係に疲れてストレスを感じたときの対処法などをご紹介しました。
子どもの為にと自分の気持ちを抑え過ぎるとストレスが溜まってしまいます。

 

子どもにとって幸せなことは、大好きなママが心身ともに健やかに過ごしてくれること。
自分の気持ちを大切に子育てライフを楽しんでくださいね。


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