人付き合いの苦手は無理に克服しなくてもいい

人付き合いが苦手なのはダメなことじゃない!気持ちをラクにするコツ

人付き合い

「人付き合いが苦手な自分にストレスを感じている」という方、結構多いのではないでしょうか?
私も人付き合いについて悩み、ストレスを溜めていた時期があります。

 

しかし、ほんの少し考え方を変えただけで随分と気持ちがラクになりました。

 

そこで今回は、「苦手な人付き合いをちょっとラクにする方法」をご紹介したいと思います。

 

人付き合いって必要?

人付き合いは必要なのか?
イエスかノーかでいったら「YES」です。

 

人は一人では生きていけないですし、この世の中は人と人との繋がりで出来ています。
人付き合いが広がると生活が実りあるものになることも事実です。

 

しかし、中には「必要のない人付き合い」も存在します。
それは、精神的にも肉体的にも自分を追い詰めるような人付き合い。
このような人付き合いは無理してする必要はありません。

 

それに、人脈が広ければ広いほど良いうというものでもありません。
人付き合いが苦手な場合は、無理に人脈を広げようとする必要はないのです。

 

 

しかし一方で、社会では人付き合いが求められる場面が多々あるのも現実。
付き合いを一切シャットアウトすることは難しいですよね。

 

それでは、このあとの項目で「人付き合いが求められる場面」について見ていきましょう。

 

人付き合いが求められる場面

世の中は様々な人間関係で成り立っています。
人付き合いが苦手で避けたいと思っていてもそうはいかない場面も多々ありますよね。
以下に、代表的な人付き合いの場面をあげます。

 

  • 職場での付き合い

比較的人付き合いが少ない職場であっても、まったく誰とも関わらない仕事というのはありません。
学生時代は気の合う仲間と付き合っていればよかったけれど、仕事の場合は、上司や同僚、取引先など人間関係の幅が広くなります。

 

  • ご近所付き合い

近年はご近所付き合いが希薄な傾向にあるといいます。
しかし、実際は自治会の集まりがあったり近所で顔を合わせたりと付き合いが必要なことも多いですよね。
ご近所なので、ある程度の人となりは知っておいた方が安心という側面もあるでしょう。

 

  • ママ友付き合い

ママ友とは子どもを通じて知り合いになったママ同士のこと。
子育ての悩みを共有できたり子どもと一緒に楽しい時間が過ごせたりと良い面もありますが、もともと人付き合いが苦手な人には苦痛になることも多いようです。
子どもが関わってくるだけに、ママ友付き合いに関して悩んでいる方も少なくありません。

 

ママ友付き合いに関する記事はこちら

 

人付き合いが苦手な人の特徴

人間関係人付き合いが苦手な人の傾向としては、以下のようなものがあります。

 

  • 自分に自信がない

自分に自信が持てないと人を避けてしまいがち。行動や会話に自信がないため、人との関わりが苦手になる傾向があります。

 

  • 自分の評価が気になる

「自分はどのように思われているのだろう」と、他人の自分への評価を常に気にしている人は、人付き合いが窮屈になってしまいます。

 

  • 深く考え過ぎてしまう

「さっきの言動はどう思われただろう?」などと過剰に心配してしまう人は、人付き合いが苦手になる傾向があります。

 

  • 新しいことに挑戦するのが苦手

新しい環境や何かに挑戦するのが苦手だと、人と触れ合う機会が減り人付き合いが苦手になります。

 

  • ストレスや疲労を抱えている

何か悩みを抱えていたり体調が悪かったりすると、人付き合いが億劫になります。
そんなときは、ついつい、知り合いを見つけても隠れてしまったり別のルートを探してしまったりするものです。

 

 

人付き合いが苦手なことにはプラスな面もある?

知り合いに、とても顔の広い人がいます。
携帯電話の連絡帳は上限までいっぱいだそうです。

 

その人が、あるとき呟いていたことがあります。
「ふぅ、自分の時間がない・・・。」

 

実際、「人脈作り」が得意な人ほど、自分だけの時間が少ない傾向にありますよね。

 

それに比べて、人付き合いが少ない人は、自分だけの時間をたっぷりとれます。

 

もちろん、色々な人と付き合って様々な経験をすることは素敵なことですが、自分だけの時間をしっかりと確保できることもまた幸せなことなのです。

 

苦手な人付き合いをラクにする方法

 

人付き合いが苦手な人の傾向として、「必要以上に人を避ける」というのがあります。

 

「そりゃ、人が苦手なんだから当たり前でしょ」と思われるかもしれません。
しかし、常に「人が苦手だ!」ということを考えていると「人を避けなければ!」という考えにシフトしてしまいがち。

 

必要以上に人を避けてしまうのは、人付き合いが苦手なことを意識し過ぎているためだったりするのです。

 

そこで、人を避け過ぎてしまうことを防ぐために、「人付き合いが苦手なのは特別なことじゃない」と、常にフラットな気持ちにしておくことをオススメします。

 

人と会話をするのが苦手だという場合も同じです。
苦手を意識し過ぎないようにしましょう。
無理をして話を合わせたり、うまい切り替えしを考えたりする必要はありません。

 

そして、最も大事なことが最低限のマナーを持って人と接するということ。
会ったら軽く会釈をする、会話で相槌を打つなど、最低限のマナーは守りましょう。

 

マナーを持って接していれば、たとえ人付き合いが苦手であっても自分に自信が持てます。

 

  • 必要以上に苦手であることを意識し過ぎない
  • 無理に話を合わせる必要はない
  • うまい切り替えしは考えなくてよい
  • 最低限のマナーは守って接する
  • 社交的でなくても誠実であればよい

 

以上のようなことを意識すると、苦手な気持ちを少しラクにできますよ。

 

 

人付き合いが苦手な自分を受け入れよう

人間関係これまで述べてきた通り、人付き合いが苦手なことは悪いことではありません。

 

ただ少し不便な面も出てくるのは事実です。
その不便を改善したいと考えているなら、人付き合いを克服するための書籍なども多数出ていますので、参考にしてみるのもよいでしょう。

 

「外交的」「内向的」など、人にはそれぞれ性格があります。
全ての人が外交的でなければいけないなんてことはありません。

 

もちろん、自分勝手な行動は好ましくありませんが、それぞれの個性は尊重されるべきものです。

 

 

しかし、人と人との繋がりが大切であるのは紛れもない事実
人との繋がりを一切遮断するのではなく、それぞれ人を思いやる気持ちを根底に持つことが大切ですね。

 

マナーを持って接していれば、自分に自信が持てるため、人付き合いが苦手な自分を受け入れて認めることができます。

 

自信を持って人生を楽しみましょう。

 

人付き合いが苦手な気持ちを和らげよう

今回は、人付き合いが苦手な方向けに「気持ちをラクにする方法」をご紹介しました。
人付き合いが苦手な自分を否定せず、気楽に取り組めるといいですね。
少しでもお役に立てればうれしいです。


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