雲の種類や名前を紹介!雲を眺めて癒されよう

雲の種類と名前を写真で解説!ゆったりと流れる雲に癒されよう

雲の写真です

青空を見上げていると、心がスッキリしますよね。

 

雲一つない青空はスカッとした気分になりますが、私は空に浮かぶ色々な種類の雲を見るのも好きです。

 

ふんわりとした雲を眺めていると穏やかな気持ちになり心が癒されます。

 

 

様々な形をしている雲ですが、どんな種類があるかはご存知ですか?

 

「うろこ雲」「ひつじ雲」「入道雲」「雨雲」・・・。

 

これらの雲にも正式名称があってそれぞれ特徴があります。

 

というわけで、今回は雲の種類についてご紹介していきますね。

 

 

世界気象機関(WMO)によって分類されている雲の種類は以下の10種類です。

 

  1. 巻雲(けんうん)
  2. 巻積雲(けんせきうん)
  3. 巻層雲(けんそううん)
  4. 高積雲(こうせきうん)
  5. 高層雲(こうそううん)
  6. 乱層雲(らんそううん)
  7. 積雲(せきうん)
  8. 層積雲(そうせきうん)
  9. 層雲(そううん)
  10. 積乱雲(せきらんうん)

 

 

そして雲が発生する高さによって、以下の3つに分けられます。

 

 

 

<上層雲>

すじ雲の写真です

  • 巻雲(けんうん)

すじ雲とも呼ばれます。
青いキャンバスに刷毛で白いインクを伸ばしたような雲です。

 

最も高い位置にできます。

 

 

 

 

うろこ雲の写真です

  • 巻積雲(けんせきうん)

うろこ雲いわし雲などと呼ばれます。
魚のうろこのように見えるのでこのような名前で呼ばれています。

 

秋によく見られる雲ですね。

 

 

 

 

うす雲の写真です

  • 巻層雲(けんそううん)

うす雲と呼ばれている雲です。
全天を薄いベールで覆われているような雲なのでこのように呼ばれています。

 

太陽や月を覆ってかさができることがあります。

 

 

 

<中層雲>

ひつじ雲の写真です

  • 高積雲(こうせきうん)

ひつじ雲とも呼ばれます。
ひつじの群れのように見えることからこのように呼ばれています。

 

青空のひつじ雲もいいですが、夕方のひつじ雲もまた美しいですよ。

 

 

 

 

おぼろ雲の写真です

  • 高層雲(こうそううん)

おぼろ雲かすみ雲とも呼ばれます。
すりガラスを通したようにおぼろげにかすんで見えることからこのように呼ばれています。

 

太陽を隠して、空一面が灰色に覆われることも多いです。

 

 

 

雨雲の写真です

  • 乱層雲(らんそううん)

雨雲と呼ばれている雲です。
太陽を覆って隠している厚い雲のことですね。

 

その名の通り天気が不安定になり、雨や雪を降らせる雲です。

 

 

 

<下層雲>

わた雲の写真です

  • 積雲(せきうん)

わた雲と呼ばれています。
フワフワのわた菓子のように見えるためこう呼ばれています。
雲のモチーフになっていることが多い、雲の代表的な存在です。

 

夏の晴れた空によく見かけますね。

 

 

 

層積雲の写真です

  • 層積雲(そうせきうん)

くもり雲まだら雲うね雲などと呼ばれます。
畑のうねのように盛り上がった雲が並んで見えます。

 

おおきな塊で空を覆うのでくもり空になります。

 

 

 

 

きり雲の写真です

  • 層雲(そううん)

きり雲と呼ばれています。
霧のように覆われている雲なのでこのように呼ばれます。

 

山の中腹を霧のように覆っている雲はとても神秘的ですね。

 

 

 

入道雲の写真です

  • 積乱雲(せきらんうん)

かみなり雲入道雲とも呼ばれます。
縦に伸びている雲なので一番高いところは高層雲の高さまでありますが、下層雲に分類されています。

 

落雷やゲリラ豪雨を引き起こすことも多い雲ですね。

 

 

 

 

雲の種類を覚えていると、雲を眺めるのがより一層楽しくなります。

 

 

 

公園に行って大の字になって、色んな形をしている雲を観察するのも面白いですね。

 

窓を開けて雲をぼーっと眺めてみたり、洗濯物を干すときに雲の様子をチェックしてみたりするのもオススメですよ。


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